デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像7枚)・・・


先日訪れた公園の花壇の中で、花壇に植えられた花に混じって
野草の「キキョウソウ(桔梗草)」の細長い茎が、五月の風に吹かれて
ユラユラと揺れながら、紅紫色の花を咲かせているのに気が付きましたが
この「キキョウソウ」は、北アメリカ原産・キキョウ科キキョウ属の一年草で
明治時代の中頃から栽培されていたものが逸出して
現在では関東以西の地方で帰化し、日当たりが良くて乾燥した空き地や
公園の草地、荒れ地等の場所に自生しており、草丈30cm位の直立した茎に
春から初夏の季節に成ると、葉腋から花茎を出して直径1cm位で
「キキョウ(桔梗)」に似た小さな紅紫色の花を咲かせ 、花冠の形は漏斗状で
先が5つに深く裂けた五弁花で、花は下から上へと咲き上がり
花も葉も段に成って茎に付いているので、この様な姿から
「ダンダンギキョウ(段々桔梗)」の別名が付けられていて
この「キキョウソウ」に、よく似た植物に「ヒナキキョウソウ」が有って
この2品種の大きな違いは、花の付き方で、「キキョウソウ」は
花を段々に付け、「ヒナキキョウソウ」は頂上に一つしか付けないと
云われていますので、今度はこの「ヒナキキョウソウ」が見たくなり
道端や荒れ地等で咲いていないか、確認しながら散歩したいと思っています


・・・「キキョウソウ」等の記述に付きましては、「花と緑の図鑑」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・








2018.05.30 / Top↑
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