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デジカメを持って 西へ東へと・・・




「葉ごぼう」は根の部分だけでなく、葉や葉柄も食用にする為に栽培されている「ごぼう」で
主に大阪を中心とする関西地方で食べられてきた野菜であり、その中でも
大阪府八尾市の特産品として、「若ごぼう」という呼び名で親しまれていて
旬の美味しい食べ頃は、ほんの1か月程度なので「春を呼ぶ野菜」とも呼ばれ
一般的な「ごぼう」は根が長い為に、家庭菜園では栽培し難い作物と成っていますが
この「葉ごぼう」の根は15~20cm位と短くて収穫し易い上に、食物繊維や鉄分
カルシウムが多く含まれるだけで無く、機能性成分として期待されている「ルチン」が
「ダッタンソバ」に匹敵する程、葉に含まれていると云われていて
この「ルチン」には、高血圧や動脈硬化等のリスクを軽減する働きが有るとされ
また食物繊維は「サツマイモ」の約1.4倍、鉄分は「ほうれん草」の約1.6倍も
含まれている健康野菜なので、四国・香川県に在住の小生の友人から
10年位前に、この「葉ごぼう」の種を送って頂き早速種を蒔き育てたところ
上手く育ち、翌年の春に収穫し味見を初めてすると美味しかったので
その年以降から自宅で種を取り毎年栽培していて、今年も「葉ごぼう」を育てる為に
苦土石灰や鶏糞、化学肥料を散布した後に、畑を耕して畝を作りマルチをかけて
予め種蒔きの準備がして有って、種蒔きの時期が来ていましたので・・・



この「葉ごぼう」の種の皮は固いので、種蒔きをする前日から一昼夜種を水に浸して置き・・・



雨が降り始める迄に種蒔きを終えようと思い、10日の午前6時頃から 畑へ出かけ
一畝に4条蒔きをする為に、条間が20cmで4列に成る様にマルチを切り・・・



「葉ごぼう」の種は光好性種子ですので、4列に切ったマルチの所へ
深さ1㎝位の蒔き溝を作ってから、一ヶ所当たり5粒位の種を約1㎝間隔で
そして、5粒を蒔く場所の間隔は10㎝位開けて蒔き・・・



種の上から浅く土をかぶせ、種が土に馴染む様に手で軽く土を抑えてから
水をたっぷりとかけて置き、土の乾燥予防の為に籾殻を薄く被せて
予定通り、雨が降り始める迄に「葉ごぼう」の種蒔きが終了しましたので
発芽する迄は表面の土が乾燥しない様に水を与えて、発芽後は土の表面が
乾燥したらたっぷりと水を与える予定ですが、水を与え過ぎると根腐れと成るので
水のやり過ぎには十分注意をしながら与えて、今年も上手く育てたいと思っています



2018.10.13 / Top↑
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