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デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像2枚)・・・


以前に使われていた旧暦では春の季節は1月から3月迄で、夏の季節は4月から6月迄
そして秋の季節は7月から9月迄で、冬の季節は10月から12月迄と成っていて
現在の季節とは異なっていて、「十五夜」は「中秋の名月」とも呼ばれて
「秋の真ん中に出る月」という意味が有って、旧暦での秋の季節の真ん中は8月で
更に8月の真ん中、15日頃に出る月が「中秋の名月」と云われていましたが
現在使われています新暦は、旧暦と1~2か月のズレが有りますので
現在は「9月7日から10月8日の間で、満月が出る日」を「十五夜」としていて
令和元年の「中秋の名月」は9月13日でしたが、当地での天候は「曇り」で
お月様が雲の間から顔を中々出さなくて、ヤキモキしていましたが
午後10時過ぎには少しの間だけ雲が無く成り、何とか見る事が出来ました

この「十五夜」の月見が盛んになったのは、平安時代からだと云われ
貞観年間(859~877年)頃に中国から伝わって、貴族の間に広まり
月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦を親しむ
風流な催しだったそうで、貴族達は空を見上げて月を眺めるのではなく
水面や盃の酒に映った月を愛でていたと云われ、そして庶民の間でも
広く「十五夜」を楽しむ様に成ったのは、江戸時代に入ってからだと云われ
貴族の様にただ月を眺めるのでは無くて、当時の「十五夜」の頃は稲が育ち
間もなく収穫が始まる時期だったので、無事に収穫出来る喜びを分かち合い
感謝する日でもあって、「収穫祭」や「初穂祭」の意味合いが大きかった様で
この「十五夜」の日には、ススキや月見団子、里芋、栗、枝豆等の
この年に収穫されたばかりの農作物をお供えして、豊作に感謝していた様です


・・・「十五夜」の記述に付きましては、「国立・天文台」のHPを参考にさせて頂きました。・・・




2019.09.15 / Top↑
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