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デジカメを持って 西へ東へと・・・


今回小生が12月3日に今年の見納めと成ります紅葉を観に訪れた
旧林家住宅は愛知県一宮市の起地区に在って、明治24年に発生した濃尾地震で
倒壊してしまった旧美濃路・起宿脇本陣の跡地に、大正時代の初めに建てられて
昭和時代の初期には、母屋の北側が増築された時には庭園も整備されて
この庭園は心字池を中心とした廻遊式で、庭内には2箇所の水琴窟が設けられ
石組も見応えがあり、松やモミジ、ドウダンツツジの木々や竹林等が有って
四季折々変化する風景を楽しめる様に工夫されており、江戸寄りの所には
くぐり戸のついた大戸や正面1階の窓に取り付けられた連子格子、土間境に建つ
大黒柱等、幕末の起宿に見られた様な、町屋建築の様式が残っており
建物は平成14年(2002年)に、国の登録有形文化財建造物に指定されて
穴場的な紅葉の名所でも有り、毎年11月下旬には「もみじまつり」が開催され
小生はまつり当日の混雑を避けて、祭りが終了した12月3日に訪れると
紅葉はやや見頃が過ぎた状態で、落葉が既に始まっていましたので
名残りの綺麗な紅葉を眺めながら、建物内外を1時間程散策して帰って来ました


・・・見納めの紅葉を観に、旧林家住宅を訪れた時の様子はこちらからご覧下さい。・・・



2019.12.20 / Top↑
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