FC2ブログ

デジカメを持って 西へ東へと・・・

気温が上昇して咲き出したカタクリの花


大友 家持・万葉集より
もののふの 八十少女らが 
   汲みまがう 寺井の上の堅香子の花


ユリ科の多年草であるカタクリは
種子が地中に入ってから、7~8年の1枚葉の時期を過した後
2枚の葉を出し、その間から茎を伸ばして
その先に、うつむき加減の紫赤色の花を、ようやく開花させる様になる


カタクリの花は、周囲の気温が10℃を超える頃から花被が開き始め
更に気温が上昇して、17℃~20℃を越えると花被は反り返り
篝火の様な美しい満開の姿になる


花は陽の当たる時に開き、雲って寒い日や雨の降る日は
開花し難く、曇っていても気温が高いと開花するデリケートな花で
3月中旬になり、カタクリの花が咲いたとの便りが届いたので
カタクリの自生地へ、車に乗って昨日観に行ってきたが
カタクリの自生地は、天候が良かったので多くの人で賑わっていた

 

2010.03.21 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://3419mtrym.blog58.fc2.com/tb.php/300-b72866e1