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デジカメを持って 西へ東へと・・・

古事記に依れば、「怪我をした因幡の白兎が大国主命の助言にて
ガマの穂にくるまり、その花粉で止血して傷を直した」と
云われているガマは、ガマ科の多年草で
池や沼などの湿地帯に群生して生え
夏から秋にかけて赤褐色の花穂が目立つ様になってくる
この赤褐色の花穂が、先日散歩中に休耕田の中で
群生して生えているのに気が付いた


ガマはソーセージに似た円柱形の穂を付け
穂の下部は赤褐色をして太く、雌花が集ったもの
そして、穂の上部は細く雄花が集まっていると云われ
冬になると、この花穂の中から綿毛が出て飛散し
1本の花穂から出る綿毛は、凡そ10万個とも云われている


ガマの花粉は漢方薬の生薬として「蒲黄」と呼ばれ
外用では止血剤となり、内服すると利尿
通経作用が有ると云われている




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( トランジションのソースは熊子さまからお借りしました )
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2010.08.17 / Top↑
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