デジカメを持って 西へ東へと・・・


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画像の上でクリックするとチェンジします(画像5枚)
( トランジションのソースはますたー様からお借りしました )



秋の季節に、茎の上部の葉の脇の片側だけに
白くて小さな花を穂状に付け、咲かせるシモバシラは
低山の森林内の木陰や渓流周辺に生えるシソ科の多年草で
花はほぼ真横を向いて咲き、花冠は白く釣鐘状で
4本の雄しべは長く、花から外へ突き出している


冬になると、枯れた茎の根元に沿って「霜柱」の様な
「氷の結晶」が出来る所から、名前が付けられたと云われている


このシモバシラの地中根は、冬に地上部の茎が枯れた後も
水を吸い上げる活動をずっとし続け、茎に送り続けていて
地上部に送られた水は、風が弱い又は無風で
気温が氷点下に下がった早朝に、茎の裂け目から
横に広がって凍り、色んな形をした霜柱が出来る


この霜柱も、気温が上がる午前10時頃には全て解けてしまうので
この現象は、早朝の数時間の間だけに見られる自然界の芸術品でもある



・・・ 霜柱の画像は今年の1月に撮影したものを掲載しました ・・・


2010.09.27 / Top↑
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