デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースはますたー様からお借りしました )


山地の林内の湿った場所や渓流沿い等に自生し
4~5cm位の大きな紫色の花を、春の季節に咲かせる
「ラショウモンカズラ」は、シソ科の多年草で
茎は直立して15~30cm位の高さになり
唇形の鮮やかな紫色の花を2、3個の纏まりにして数段に付ける

シソ科の中でも大きな、ラショウモンカズラの花が
先日訪れた山里の林内の木陰で群生し
紫色の花を沢山咲かせているのに気が付いた

花の付け根部は細い筒形となり、先端部は急に広がり
その先は唇形となり、下唇は3裂して広がっていて
喉部には長い毛が生えている様だった

平安時代の源 頼光の家臣であった渡辺 綱が
京都の羅生門に住み着いて悪事をしていた
鬼を退治した時に、切り落とした鬼婆の腕に
この花の姿が似ている所から「ラショウモンカズラ」の
名前が付けられたと云われているが
昔の人の想像力がユニークで、そのたくましさに驚いてしまった




2011.04.18 / Top↑
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