デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは donguri 様からお借りしました )


本州や四国を中心に分布し、耐陰性が強く乾燥を嫌うので
明るい林縁や、やや暗い林の中に自生する「ウラシマソウ」は
サトイモ科の宿根性・多年草で、11~17枚程の
小葉を鳥足状に付けた大きな葉を1枚持ち
肉穂花序は葉の下に付け、大型の仏炎苞に包まれている
この仏炎苞には、濃紫色や緑紫色、緑色等が有り、内面には白条が有る


肉穂花序の先端に有る付属体は釣り糸状に長く伸長し
これが「浦島太郎が持っていた釣竿の釣り糸」に見立てて
和名の「ウラシマソウ」の起源になったと言われている

この「ウラシマソウ」が4月下旬に訪れた山里の
やや日陰になった林の中で、自生しているのに気が付いた

この「ウラシマソウ」には、毒があるので
誤って球茎や新芽等を食べると、嘔吐や腹痛等を起こすので
充分な注意が必要で、別名で「蛇草」とも言われている




2011.05.21 / Top↑
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