デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは donguri 様からお借りしました )



寒さに強く半日陰を好む「クリスマス・ローズ」は
ヨーロッパ原産・キンポウゲ科の常緑多年草で
明治時代の初め頃に渡来したと云われ
花の少ない冬から春にかけて、分岐した花茎の先に花を付け
花の大きさは5cm位で、ややうつむき加減に咲かせ
花弁は小さく筒状で、雄蕊より目立たなく
萼の五片が大きくて、花弁状を作り美しい

例年ならば、1月下旬辺りから花が咲き始めていたが
今年の冬は非常に寒かったので開花が遅れ
2月中旬を過ぎた頃から花が少しづつ咲く様になり
3月に入って花が沢山咲き、今見頃となっている

「クリスマス・ローズ」の名前が付いているので
最初は、クリスマスの時期に開花するものと思っていたが
本来の「クリスマス・ローズ」とは、無茎原種の一つである
「ヘレボルス・ニゲル」と言う品種だけで
その名前の通り、クリスマスの頃に白いバラの様な
花を咲かせる事から名前が付けられたと云われ
他のものは春に開花する「レンテン・ローズ」と云う品種で
日本の園芸市場では、「レンテン・ローズ」も
「クリスマス・ローズ」の名前で出回っているので
購入時には、よく品種や姿形を確認する必要が有る





2012.03.18 / Top↑
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