デジカメを持って 西へ東へと・・・

 
  池水に 影さへ見えて 咲きにほふ 
      あしびの花を 袖に扱入れな
万葉集 大友家持

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( トランジションのソースは donguri 様からお借りしました )


春になると先が浅く5裂し、大きさ5mm位のスズランの様な
つぼ形の花を沢山付け、満開の時には
花穂が樹木を覆う程に咲き誇る「アセビ」は
ツツジ科常緑性の低木で、万葉集にも詠まれる程の
日本で古くから親しまれている花木で
庭木の他に生け垣や盆栽、公園樹等として植栽されている

「アセビ」の事を漢字で「馬酔木」と書くのは
「アセビ」には「アセボトキシン」と言う有毒成分が有って
馬が誤ってこれを食べると、神経が麻痺して
酔っぱらった様な状態になる事からと云われ
以前は葉を抽出して、殺虫剤として利用していたらしい





2012.03.30 / Top↑
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