デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは 熊子さまからお借りしました )



早春の頃から春になると、地際からさほど長く伸びない花茎を出し
その先端に、葉の陰に隠れる様に淡い黄緑色の花をやや下向きに
1輪咲かせ、ひっそり咲く姿が可憐である「シュンラン」は
ラン科の多年草で、萼片は3枚で倒披針の形をしていて
花弁は2枚からなり、唇弁は萼片より短く、白色に赤紫色の斑点があって
上半は外曲し、内側の中央脈は溝となっている

日本、中国に分布する野生ランで
日の差し込む、やや乾燥気味の雑木林や松林等に自生し
鉢物として親しまれている洋ランや、シンビジウムの仲間であり
シュンランも分類上はシンビジウムの一種と言われている

日本原産種を日本シュンラン、中国原産種を中国シュンランと区別し
一般に日本シュンランは花色・葉の模様を楽しみ
中国シュンランは花の形・香りを愛でるとされ
江戸時代から育種・栽培されている古典園芸植物で
東洋ランの代表的な一つと云われている




2012.04.11 / Top↑
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