デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは ますたー様からお借りしました )


山地の林内の湿った場所や渓流沿い等に自生している
「ラショウモンカズラ」は、シソ科の多年草で
花茎の断面は四角形でをしており
横に這った地下茎から立ち上がって、高さは20~30cmになり
葉は対生し、卵心形で縁に粗い鋸歯があり
下部のものは長い葉柄があるが
上部のものは葉柄がなく、包葉となっている

4~5月頃になると、茎上部に一方向に向いて
疎らな花序を作り、薄青紫色の花を咲かせ
花冠は長さ4~5cmで下半部は細い筒形となり
下唇は3裂して広がり、喉部には長い毛があって
シソ科の中では、大きな花を咲かせる部類に入っている


「ラショウモンカズラ」は、この花を横から見た姿が
京都の羅生門で渡辺綱が鬼退治をした時に、切り落とした
鬼女の腕に見立てて、付けられた名前だと云われている



2012.05.22 / Top↑
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