デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは ますたー様からお借りしました )


センダン科の落葉高木である「センダン」は
比較的暖かい地域に自生する樹木で
日本では、四国や九州地方以南でよく見られ
大きくなると、高さは15mにも達する高木で
冬は葉を落とし、初夏の頃になると
5枚の花びらをもった、小形で淡紫色の花を密生して咲かせ
花弁と萼片は共に5枚で、雄しべは10本
花糸は合着して筒状となり、筒の縁に葯をつけている

先日訪れた公園内に、この「センダン」の木が植えられていて
訪れた時には、淡紫色をした沢山の花が固まって咲いていた


花後には、だ円形の果実を沢山付け
この果実は、秋から晩秋にかけて黄褐色に熟し
果実は大きな核の部分(梅干しで言うとタネの部分)を
果肉が、薄く覆っているような感じで
果肉を取り除いた核の表面には、5本の溝が付いている

漢方では古くから、樹皮を苦楝皮、果肉の部分を苦楝子と呼び
駆虫剤やヒビ、アカギレの薬として用いられてきたと云われている





2012.06.12 / Top↑
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