デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは 熊子さまからお借りしました )


5月中旬に小生のカメラのお師匠さんから連絡を頂き
「ジャケツイバラ」が自生している場所へと案内して貰い
今迄名前を聞いた事はあったが、実物を近くで見るのは初めてで
鮮やかな黄色をし、形がとてもユニークな花を見る事が出来た

「ジャケツイバラ」は、山形、宮城県以西の本州や四国
九州、沖縄地方の日当たり良好な河原や山野に自生する
マメ科の落葉藤本で、高さ1~2mになり
枝はつる状で、他の木に絡み付いて天高くへと伸び
丈夫で逆向きの鋭いトゲ刺を枝と幹に付け
初夏の頃に、直立した穂状の花序に鮮黄色の花を下向きに沢山咲かせ
遠くからでも良く分かり、人間の目を強く引きつける

但し、マメ科の花と言ってもエンドウのような蝶型の花や
ネムノキのような長い雄しべが目立つ花とは違い
5弁の花は左右対称で、直径3cm位の鮮黄色の花が横向きに咲き
花弁の内の1枚は小さく、赤い筋が入っている

名前は、蔓が他の木に絡み付いて成長する姿が
蛇の絡む姿に似ている事に由来して付けられたと云われ
また川岸に自生する事から、別名で「カワラフジ」とも云われている




2012.06.18 / Top↑
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