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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは sakura様からお借りしました )


観賞用として、家の庭先や生垣にもよく栽培される「ユキノシタ」は
本州や四国、九州地方に生育するユキノシタ科の常緑の草本で
沢沿いの岩場や林内、石垣の間等の湿り気の多い半日陰の場所に生育し
昔は民間薬に使用された事も有って、庭先の日陰等にもよく植栽され
井戸の辺り等に生えていて、その姿を見る事が出来た

葉は円形に近く葉の裏側は赤みを帯び、葉の表面には葉脈に沿った模様があって
春の頃になると花に先立って、地表面に細い走出枝を多数出し
その先端に、新しい小苗を作って繁殖活動を行う様になり
初夏の頃に高さが15~40cmの花茎を出して、その先に円錐状の集散花序を作り
左右相称形の花を多数つけ、花弁は細い5枚からなっていて
上方の3枚は小さくて、濃紅色の斑点があり
下方の2枚は大形で、左右不同であり白色をしていて
一見すると、漢字の「大」の形をしている様に見える

和名の「ユキノシタ」は、白い花を雪が降るのに見立て
その下に、緑の葉がある様子を意味していると云われ
今年も庭先の木の下で、この「ユキノシタ」の花がひっそりと咲いていた




2012.06.20 / Top↑
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