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デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランンジションのソースは ますたー様からお借りしました )


数年前に1度見た「センブリ」の花がそろそろ咲いているのではないかと思い
先週の中頃に、友人と一緒に「センブリ」の自生地を久し振りに訪れ
先回訪れた時には咲いていた場所を、二人で良く探してみたが
その姿を一輪たりとも見つけ出す事が出来ず
「センブリ」は、何処へ行ってしまったのだろうか?

数年の間に「センブリ」の育つ環境が、破壊されて絶滅してしまったのか
それとも野草マニアに、盗掘されてしまったのか
折角近郊で、「センブリ」の自生地を見つけたのに
もう見る事が出来ないとは、残念な結果となってしまった

がっかりしながら、自生地から車へと戻る途中の山道で
釣鐘の様な形をした薄紫色の花が、下向きに咲いているのに気が付き
何の花だろうかと思い観てみると、「ツリガネニンジン」の花だった

「ツリガネニンジン」はキキョウ科の多年草で、丘陵帯から山地帯の草原や畦等に生え
茎は0.4~1mの高さになり、8から10月にかけて薄紫色の下を向いた鐘形の花を
数段に分かれて葉と同じ様に、茎に輪生する枝の先に少数づつ付け
花冠の長さは15~20mmで先端はやや広がり、裂片は反り返っていて
萼片は糸状で鋸歯があって、花柱は花冠から突出している

名前の由来は、花が釣鐘形でをして根が太くて
「チョウセンニンジン」に似ているからと云われ
また花の形から、地方によっては「フウリンソウ(風鈴草)」や
「チョウチンバナ(提灯花)」、「ツリガネソウ」等と呼ばれている



・・・ 「ツリガネニンジン」に記述に付いては、一部「Yahoo!百科事典」から引用させて頂きました・・・




2012.10.17 / Top↑
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