デジカメを持って 西へ東へと・・・



一昨日、自分が所属しているパソコンサークルの
12月最初の勉強会が、午前中に開催されたので参加してきた

今回は、今年の初夏の頃に事件が発覚し
最近迄、新聞やテレビ等で伝えられていた
自分のパソコンンがウイルスに感染されてしまった場合
誰でもが、何かしらの犯罪に巻き込まれてしまう可能性がある
「遠隔操作ウイルス」事件について、学ぶ事になった



最初は、今回の遠隔操作ウイルスを使った事件の概要から始まり
まだ記憶に残っている2010年の11月に起きた
尖閣列島で中国船衝突事件が発生し
その時に、海上保安庁が撮影した映像が
インターネット動画共有サイトに投降した犯人が
特定出来た事件と、今回の事件で何故いまだに
犯人が特定出来ないでいるかと云う
2つの事件の相違点等に付いての説明を聞いた



インターネット通信では、ネットワーク上のコンピュータ1台1台を識別する為に
「IPアドレス」 と呼ばれる番号を使い、これはインターネットの「住所」の様なもので
今このページを見ているあなたのパソコンにも、番号が振られているはずで
今この瞬間を考えると、あなたのパソコンが見ているウェブサイト(サーバー)へ
このページの送信を要求した事により、これに応えたサーバーは
要求のあった「IPアドレス」へデータを返した為、この画面が見えている訳で
広大なインターネットの中で、この情報が迷子にならないのは
IPアドレスという識別情報があるからで、インターネットに接続されている
コンピュータには、それぞれ違った「IPアドレス」が割り振られており
世界で唯一の番号となり、これを「グローバルアドレス」と呼び
自分のパソコンに与えられている「IPアドレス」の見方も教わり
「IPアドレス」の経路を検索し、表示する或るソフトを使えば
インターネットの足取りは一般的に、この「IPアドレス」から辿れ
発信元を特定する事が可能で、Yahooへの経路を実際に確認したが
今回の事件は発信元を秘匿する為に、発信経路の匿名化を実現する
ソフトを使って行われた可能性があるとの説明を受けた



この様なウイルスに罹らない為の、基本的な対策としては

1.使用しているOSやアプリケーションソフトの最新プログラムを適用して脆弱性を解消する
2.ウイルス対策ソフトを導入し、ウイルス定義ファイルを最新の状態に保ちながら使用する
3.パーソナルファイアーウォールを導入し、適切に設定してインターネットを使う

等の対策を教えて貰い、自分のパソコンがウイルスに罹ったり
遠隔操作され無い様に、対策しなければならないと思った

そして最後に、今まで使われていたIPアドレスのバージョン4(IPv4)の
在庫が無くなり、新しいIPアドレスであるIPv6に移行しており
32ビットのv4と128ビットv6のIPアドレスの数を、ExceLを使用して計算し
その結果が、今迄見た事がない位の多くの数字が羅列した状態で表示され
読めない程の桁数で、とてつもなく桁が増えた事を自分の目で確認出来
現在はこの両方のアドレスが使えるサービスが行われていて
v4かv6かを気にせずにインターネットに接続出来ている事も分かった




2012.12.07 / Top↑
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