デジカメを持って 西へ東へと・・・

<


画像の上でマウスON-OUTするとチェンジします(画像2枚)
( トランジションのソースは sakra様からお借りしました )


むずかしや どれが四十雀 五十雀
                                                                   小林 一茶
上の句は江戸時代を代表する俳諧師の一人と云われている
小林一茶が「冬になれば、四十雀、 五十雀
そして雀も、共に餌を求めて 群れいる」と云う様な
光景を詠んだ俳句で、ここで詠まれている
「シジュウカラ」はスズメ目シジュウカラ科の
体長15㎝程の小鳥で、日本全国にほぼ分布していると云われ
平地から山地の林に住んでいるが、市街地や住宅地で見る事も多い鳥で
年末に訪れた公園の林中で、この鳥の姿を偶然に見る事が出来た

木の穴に巣を造るものの、人工的な狭い穴にもよく造り
「ツツピン ツツピン」と鳴いて、数ある鳥の中でも
シジュウカラは、いち早く春を告げる鳥だとも云われている

一茶が詠んだ句の中に出てくる「ゴジュウカラ」は
スズメ目ゴジュウカラ科の鳥で、 昆虫や木の実等を食べ
頭を下向きにして降りる事が出来る唯一の鳥と云われ
「シジュウカラ」とは異なり、胸部にいわゆる「ネクタイ」が無く
黒い過眼線が後頚迄伸びているのが特徴だと云われている





2013.01.04 / Top↑
Secret