デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランジションのソースは 熊子さまからお借りしました。 )

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昨日は前日の午後から降り始めた雨が止み、晴れの天候となったものの
冷たい北風が吹いて、これまでの暖かさが嘘の様に寒い日となってしまった

そんな寒い中を近くの公園まで、午後から散歩に出かけたら
遠くからでも良く見える、黄金色に輝き釣鐘状の形をした
花が沢山咲いているのに気が付き、何の花なのかと思い
近寄ってみたら、名札には「トサミズキ」と書いてあった

「トサミズキ」は四国地方に分布する落葉性の低木・小高木で
高知(土佐)地方の蛇紋岩地に野生のものが多く見られる為
この名前が付けられたと云われ、「ミズキ」と名前が付いているが
ミズキ科ではなくマンサク科の植物で、これは葉の形が
ミズキ科の樹木と似てところにちなみ付けられたらしい

「トサミズキ」は早春の頃、葉が出る前に枝からぶら下がる様に
明るい黄色の花を沢山咲かせ、花穂は長く伸びて7輪位の花を付け
雄しべの先端にある葯は暗紅紫色をしている

「レンギョウ」や「マンサク」と同様に
江戸時代から庭木や盆栽、切り花として親しまれている花木で
地際から太い枝を出して茂り、葉はまるっこいタマゴ型で
裏面は粉をふったように白っぽくなっている



2013.03.22 / Top↑
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