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デジカメを持って 西へ東へと・・・

宮崎県の民謡「ひえつき節」の歌詞の中にも出てくる「サンシュユ」は
ミズキ科の落葉小高木で、元々は薬用植物として
江戸時代の中頃に、朝鮮から果実が持ち込まれたと云われ
タネを取り除いて乾燥させた果実は、漢方薬として用いられ
主な効用には、「強精」や「止血」、「解熱」等に効くと云われ
そして現在では、春を告げる花木のひとつとして
生け花の材料や庭木、公園樹等として親しまれています

「サンシュユ」の開花時季は早春で、葉が出る前に
5mm程の黄色い20~30個程の小花を枝いっぱいに咲かせて
満開時の花が、黄金色に輝く様に咲く姿から
「ハルコガネ」の別名が付けられており
そして花が葉で全く遮られないので、遠目からでも
鮮やかな黄色がよくわかり、また秋に成ると
「グミ」によく似た形の赤い果実がなるので
この赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれています

この「サンシュユ」の 黄色い花が、3月下旬に訪れた
公園内の隅で綺麗に咲いていて、見頃を迎えていました



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( トランジションのソースは donguri様からお借りしました )
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2013.04.09 / Top↑
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