デジカメを持って 西へ東へと・・・

春を告げる樹木としては「マンサク」や「ダンコウバイ」、「アブラチャン」等が
知られていて、雪の中に咲く「マンサク」が「冬の終わり」を
雪どけの前後に咲く「ダンコウバイ」が「春の到来」を
そして本日紹介する「クロモジ」が、本格的な春を告げる樹と
云われていますが、この「クロモジ」は北海道地方から
本州や四国および九州地方の温かい場所を中心に
丘陵地から山等の落葉樹林で見られるクスノキ科の落葉低木で
葉が出てくる前に、淡緑色をした小さな6弁の花を咲かせ
小枝等を折ると、特有な芳香が辺りに漂うと云われています

お茶会等で和菓子をいただく時に、お菓子を切ったり
口に運ぶ為に、楊枝を添える事がありますが
この場合は、一般的な丸形の爪楊枝ではなくて
樹皮付きで、角型の楊枝が用いられる事が多く
この時の楊枝は、この「クロモジ」から作られていると云われています

友人からお誘いを受けて、3月下旬の好天に恵まれた日の午前中に
このクロモジの花を初めて観に、自生地へ行って来ましたので
ほぼ1ヶ月遅れとなりましたが、本日発表させて頂きました

またその時は、枝から芳香が出る事は知らなかったので
匂いを嗅ぐ事はしませんでしたが、どんな匂いがするのか
来年機会が有れば一度は嗅いで、その結果を報告したいと思っています


   画像の上でクリックするとチェンジします。(画像12枚)
( トランジションのソースは donguri様からお借りしました )

<<


2013.04.24 / Top↑
Secret