デジカメを持って 西へ東へと・・・


ツクバネウツギの白い花
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画像の上でクリックするとチェンジします。(画像3枚)
( トランンジションのソースは sakura様からお借りしました。 )


日本では本州から九州地方に分布する「ツクバネウツギ」は
スイカズラ科の落葉低木で、高さは2m位に成り
株の根元から長く伸びる枝を出すが、その年には花がつかなくて
翌年になると、この枝から短い枝を出して
5月頃に、その先に白い花を咲かせると云われ
4月下旬に訪れた山里の公園で、白い花が咲き始めていました

「ツクバネウツギ」の萼片は5枚からなり、果実になっても残り
顎片は、花が咲いている時には緑色で
やがて紅紫色になる事が多いと云われ
秋の季節に成り、果実を採って空中に放つと
お正月の遊びで行う、羽根つきの羽根の様に
クルクル回ってゆっくりと落ちると云われています

和名の由来は、果実の形を追い羽根に見立てたもので
ビャクダン科の「衝羽根(ツクバネ)」に似た、「ウツギ」の意味で
果実にへら形の萼片が5枚残っている事によると云われ
今年の初めに、小生の写真のお師匠さんから
この「ツクバネ」の果実の写真を見せて頂いたが
まさしく、羽根つきの羽根にそっくりの形であったが
この「ツクバネウツギ」の果実は、どんな形をしているのか
今年の秋には現物を一度、この目で見たいと思っています


2013.05.08 / Top↑
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