デジカメを持って 西へ東へと・・・

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( トランンジションのソースは ますたー様からお借りしました )


先日の散歩中に、道路脇の雑草の中で
葉もほとんど付けていない細長い茎の上に
紫色の小さな花を 沢山付けている植物を見つけ
何の花だろうかと思い、散歩中の足を止めて
近寄って見てみると「マツバウンラン」の花で
春風に左右に揺られながら、ひっそりと咲いていました

「マツバウンラン」は、造成地等の荒地や
線路際等の石の多い所や道端等でも
よく見かけられ、日本で野生している「ウンラン」の仲間のひとつで
この花は60年程前に、初めて京都で確認されたと云われている
北米原産・ゴマノハグサ科ウンラン属の多年草で
春から初夏にかけて、高さ30~50cm程の茎を地表から延ばして
枝分かれした各枝の先端に、淡い紫色の花を多数咲かせ
花の形は、真ん中が白くぷっくりと膨れており
その上下や横側に、花弁を付けています

そして名前の由来は、細長い形をした下の葉を松葉に例え
海辺等に自生する「蘭」に似た花を咲かせる
「ウンラン」の仲間である事から
「マツバウンラン」と名付けられたと云われています



2013.05.13 / Top↑
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